2021年04月21日

808(後) 思えば良くも悪くも書いてきたものだ ひぼろぎ逍遥のリストを見直す A

808(後) 思えば良くも悪くも書いてきたものだ ひぼろぎ逍遥のリストを見直す A

20191231

太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久



569

佐賀市の子安神社と唐津市の子安神社 ジネコ神社協賛プロジェクト F

568

南阿蘇村色見の熊野坐神社 “新たに作られたパワー・スポット上色見の熊野坐神社とは別の神社”

567

古代九州王朝の貿易港か? 熊本県八代市徳淵港の古春日神社

566

田川市の鏡山神社もカカの山だったのか?“故)吉野裕子(民俗学者)による「カガミ山」=蛇山説

565

クマリの団扇に六芒星が…

564

唐津市の七山村〜糸島市二丈町は妙見を奉斎する人々の国であった

563

七山村に宗五霊廟があるのは何故か? “佐賀県唐津市七山村馬川の馬川神社”

562

佐賀県に阿蘇高森の草部吉見(ヒコヤイミミ)を祀る神社がある “佐賀県小城市牛尾神社”

561

佐賀県にもう一つの鏡山を発見した “故)吉野裕子(民俗学者)による「カガミ山」=蛇山説

560

百嶋神社考古学が描く列島の古代 B 全国の九州王朝論者の皆さんに!“列島は多民族国家”

559

百嶋神社考古学が描く列島の古代 A 全国の九州王朝論者の皆さんに!“出雲神話とは”

558

百嶋神社考古学が描く列島の古代 @ 全国の九州王朝論者の皆さんに!“はじめに”

557

古川という家系について A “服部英雄著「景観にさぐる中世」から”

556

古川という家系について @ ”古川とは何か?”

555

唐津市伊岐須神社の三光神社と餘部の伊岐佐神社とは同じ神社だったのではないか?

554

淀 姫 C ” みやま市高田町江ノ浦の淀姫神社について”

553

淀 姫 B

552

淀 姫 A

551

淀 姫 @

550

2018年を前にして「里芋正月」を考える

549

岩戸神社に行かねばならない “阿蘇は立野大峡谷の南崖に鎮座する重要な一社”

548

別役さんからのコメントを頂いて

547

火の君とは歴代の橘一族だった B 緊急提言 全国の九州王朝論者に告ぐ! “橘氏とは白族だった!”

546

火の君とは歴代の橘一族だった A 緊急提言 全国の九州王朝論者に告ぐ! “雲南省〜海南島〜九州”

545

火の君とは歴代の橘一族だった @ 緊急提言 全国の九州王朝論者に告ぐ! “九州王朝の白族”

544

阿蘇の神社群はπやφは元よりフィボナッチ数列を駆使するピラミッドの法則で造られていた

543

国境の寂れ行く神社について “宮崎県五ヶ瀬町波帰の波帰之瀬三代小波三郎水神神社”

542

旧七山村の三つの鳥居は殷の鳥居ではないのか? ”佐賀県唐津市七山馬川神社”

541

忘れ去られた明治の北白川宮能久親王の石碑について ”熊本県山都町長崎”

540

南阿蘇に急造された新興パワー・スポット “高森町の上色見熊野座神社”

539

鏡神社は 何故 鏡神社なのか?"佐賀県佐賀市三瀬村の鏡神社"

538

佐賀県唐津市浜玉町にも武雄神社がある

537

大分県玖珠町のトレッキングスケジュールに急遽取り入れた武内神社について

536

コノハナノサクヤヒメはサクラヒメだったのではないか A

535

コノハナノサクヤヒメはサクラヒメだったのではないか @

534

「しつこい」と「ひつこい」

533

但馬(下)

532

但馬(中)

531

但馬 (上)

530

日南市の駒宮神社で日南の吾田(ワガタ)神社が吾田(アタ)神社であると分かった

529

早朝に遭遇した湧水の神社 “宮崎県宮崎市の今泉神社”

528

突然涼しくなったので丹波丹後の神社調査に… L 朝来市の赤淵神社の驚愕 下

527

突然涼しくなったので丹波丹後の神社調査に… K 朝来市の赤淵神社の驚愕 上

526

突然涼しくなったので丹波丹後の神社調査に… G 京丹後周辺の「口石」類型地名について

525

突然涼しくなったので丹波丹後の神社調査に… F 竹野神社(京丹後市)初見

524

突然涼しくなったので丹波丹後の神社調査に… E 宇良神社(伊根町)浦島神社再々訪

523

突然涼しくなったので丹波丹後の神社調査に… A 京都府京丹後市の地名に関して

522

突然涼しくなったので丹波丹後の神社調査に… @ 兵庫県豊岡市宇日、多久日の三宝荒神

521

有明海のど真ん中 湯島の神社探訪 “上天草市湯島の諏訪神社”

520

僭越ながらも鹿児島の老古代史家からの照会にお答えして 所感 CD

519

僭越ながらも鹿児島の老古代史家からの照会にお答えして 所感 B

518

僭越ながらも鹿児島の老古代史家からの照会にお答えして 所感 A

517

僭越ながらも鹿児島の老古代史家からの照会にお答えして 所感 @

516

道中貴命とは何か? “兵庫県朝来市新井の足鹿神社”

515

但馬に勅使門を持つ神社がある “兵庫県朝来市の粟鹿神社”

514

朝来市の二つの若宮神社 “兵庫県朝来市の宮内と久田和の若宮神社”

513

朝来市を望む標高800メートルの山上神社 “兵庫県朝来市の青倉神社”

512

兵庫県養父市〜朝来市に掛けての若宮神社群 “兵庫県養父市大屋町の若宮神社”

511

鳥取県に二つ目の高良神社を発見した “鳥取県八頭町の高良神社”

510

玉 来(タマライ)

509

旦 過(タンガ)

508

雑餉隈(ザッショノクマ)“鴻艫館(コウロカン)に先行する古代饗応処への仮説”

507

青長谷(アオバセ)“山陰の日本海岸に延びる青地名” 山口県編

506

二里の松原と虹の松原

505

“うわばみ“ の謎が解けた?

504

通古賀(トールコガ) 

503

代行参拝ならぬ代行調査で踏んだ神社 “岡山県井原市の縣主神社”

502

見た目に美しい八幡社二題 A “日出町の若宮八幡神社”

501

見た目に美しい八幡社二題 @ “杵築市の若宮八幡社”

500

小判が夢でションベンはホンマもんやった

499

大分市古国府の高良社の真北に若宮八幡宮がある

498

大分市に高良社があるのをご存知ですか?

497

研修所郊外にもバンがいた

496

賀茂族が守る子安神社 "佐賀県唐津市七山村桑原の子安神社"

495

日向神峡を見下ろす神社 “福岡県八女市矢部の日向神社”

494

天香香背男(アメノカガセオ)を祀る神社 佐賀県編 鹿島市三河内の三嶽神社

493

みやま市高田町江ノ浦の淀姫神社について

492

安産の里無津呂の神々 下無津呂の乳母神社(下) ジネコ神社協賛プロジェクト E

491

安産の里無津呂の神々 下無津呂の乳母神社(中) ジネコ神社協賛プロジェクト D

490

安産の里無津呂の神々 下無津呂の乳母神社(上) ジネコ神社協賛プロジェクト C

489

安産の里無津呂の神々 上無津呂の淀姫神社  ジネコ神社協賛プロジェクト B

488

安産の里無津呂の神々 子安神社に隣接する鹽甞地蔵について ジネコ神社協賛プロジェクト A

487

安産の里無津呂の神々 子安神社 ジネコ神社協賛プロジェクト @

486

天香香背男(アメノカガセオ)を祀る神社 大分県編 A 佐伯市大入島の産靈神社

485

天香香背男(アメノカガセオ)を祀る神社 大分県編 @ 佐伯市の星宮神社

484

牛に曳かれて善光寺詣り

483

豊前市の角田八幡宮は紀州の隅田八幡宮になったのではないのか?

482

ヤタガラス(豊国主)はなぜヤタガスなのか?

481

第三次奥出雲調査に行かなければならない

480

海から追われた大山祗命  “大分県玖珠町の三島神社”

479

粗削りな鳥居が魅力的な 糸島市(旧二丈町)の大田神社

478

集落からの参道のない神社 “佐賀県鳥栖市下野町下水天宮”

477

二つ葵の神紋はヤタガラスの古社 B “福岡県うきは市 賀茂神社から” (再々考)

476

二つ葵の神紋はヤタガラスの古社 A “福岡県うきは市 賀茂神社から” (再考)

475

二つ葵の神紋はヤタガラスの古社 @ “福岡県うきは市 賀茂神社から”

474

筑後にも長脛彦を祀る神社が存在していた “福岡県うきは市吉井町熊野神社”

473

山口県美祢市厚保の神功皇后神社

472

ここまでやるのか

471

5000本のblogを書けるか

470

津奈木という地名について “木とは半島の城のこと”

469

伊佐市(大口)で発見した若宮神社祭祀

468

阿久根山中の若宮神社二題

467

高之口 “目で見て分かる地名?”

466

杵 島 A 2/2

465

杵 島 @ 1/2

464

列島のブラック・バスはなぜ急速に拡散し繁殖したのか?

463

延岡市郊外のバンの群れ

462

武田信玄も九州王朝系氏族の後裔だったのではないか?

461

白川稲荷の祭礼に出くわした “大分県杵築市大田の白川稲荷”

460

「象ケ鼻」 “阿蘇の大観峰の下に鼻を伸ばした象さんが寝そべっている”

459

六号潜水艇の佐久間艇長の産まれた神社について “福井県若狭町の前川神社”

458

続 荒津 様 からのお尋ねにお答えして

457

“田原神社とは何でしょうか?”との問い合わせについて 熊本県小国町田原

456

アイヌ語地名アラカルト A

455

アイヌ語地名アラカルト @

454

『ドイツ農民戦争』(エンゲルス)と「聖書物語」の世界

453

荒津 様 からのお尋ねにお答えして

452

三味線十万丁

451

神社の行く末について A パワースポット・ブームという造られた現象について

450

「駛馬」(はやめ)“  はやめは古代の駅?  ” D 九州王朝の古代官道としか思えない!

449

「駛馬」(はやめ)“  はやめは古代の駅?  ” C 九州王朝の古代官道とは何か?

448

「駛馬」(はやめ)“  はやめは古代の駅?  ” B 古代官道とは何か?

447

「駛馬」(はやめ)“  はやめは古代の駅?  ” A 「駛馬」とは何か?

446

「駛馬」(はやめ)“  はやめは古代の駅?  ” @ 「駛馬」はこんな所

445

人吉盆地に息づく明治期の教派神道系 杉山稲荷神社(あさぎり町) 

444

人吉盆地の最奥部で異彩を放つ白水阿蘇神社をご存じでしょうか?

443

蜂の巣城の「蜂」とは何か? 下筌ダムの湖畔から

442

江戸荒物

441

下賀茂神社の祭神は、何故、賀茂建角身(カモタケツヌミ)命と呼ばれているのか

440

安 保(アボ) “「船王後墓誌」に見る「青」地名”

439

熊本神代史研究会(仮称)月遅れ新春三社詣りトレッキング “人吉盆地に天子宮を探る”

438

天地元水(テンチモトミズ) “橘 諸兄の本流が菊池に避退した・”

437

勝沼ワインの里の大善寺(特別版)

436

冬至の日の小規模トレッキング “熊本県御船町の玉来神社、駄野神社”

435

山梨県韮崎市にも若宮神社があった

434

蘇民将来 巨旦将来と百嶋神代系譜

433

勝沼にも高良神社があった “山梨市の大井俣窪八幡神社”

432

憧れの東金砂、西金砂神社(茨城県太田市) 北関東への神社調査 H 

431

富士山浅間神社周辺の神社初参拝 C 河口湖畔の八王子神社 “朝日がまぶしい早朝の一社”

430

富士山浅間神社周辺の神社初参拝 B 冨士御室浅間神社 “ウマシアシカビヒコヂが…”

429

富士山浅間神社周辺の神社初参拝 A 北口本宮冨士浅間神社 “神倭伊波礼比古命も…”

428

富士山浅間神社周辺の神社初参拝 @ 河口浅間神社 “ニニギは祀られているのか?”

427

朝倉市杷木町の大山祗神社とおしろい祭 

426

井 流(イリュウ)

425

茂 賀 “古代に遡る肥後の巨大山上平野”  A

424

茂 賀   “古代に遡る肥後の巨大山上平野”   @

423

静神社 “神社調査の難しさ” 北関東への神社調査 G

422

清々しい神社一題 “栃木県塩谷町岩戸別神社” 北関東への神社調査 F

421

太白神社とは何か? “矢板市石関の太白神社” 北関東への神社調査 E

420

栃木、茨城県境に跨る鷲子山上神社  北関東への神社調査 D

419

福島県にも足を踏み入れました “茨城県北茨木市の花園神社” 北関東への神社調査  C

418

栃木県高根沢町に太白神社があった  北関東への神社調査  B

417

鹿児島、宮崎のヤゴロードンの痕跡か?栃木に弥五郎坂があった 北関東への神社調査 A

416

那須与一の那須神社に高良神社を発見した! 北関東への神社調査 @

415

苧扱川(オコンゴウ) B

414

苧扱川(オコンゴウ) A

413

苧扱川(オコンゴウ) @

412

高知県東洋町五社神社の祭神をどう考えるか

411

薩摩の二つの「塘」(トモ)地名について

posted by 久留米地名研究会 古川清久 at 00:00| Comment(0) | 日記

808(中) 思えば良くも悪くも書いてきたものだ ひぼろぎ逍遥のリストを見直す A

808(中) 思えば良くも悪くも書いてきたものだ ひぼろぎ逍遥のリストを見直す A

20191231

太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久



706

日田市の会処宮について “「事代主のブログ」からの転載”@

705

2019年年頭に那珂川市の神社を探索する “新春那珂川三社巡りトレッキングに参加を”

704

日田の大原八幡神社も物部の神社だった “大分県日田市の大原八幡宮”

703

大原八幡神社は物部の神社だった “福岡県みやこ町の大原八幡神社”

702

大原八幡神社は物部の神社だった “福岡県苅田町の大原八幡神社”

701

福岡県苅田町での神社と古墳のトレッキングから 今回は資料だけをお見せします

700

白浪五人男も天御中主系の人々ではないのか

699

艦内神社の起源について

698

田ノ浦 C

687

田ノ浦 B

696

田ノ浦 A

695

田ノ浦 @

694

崖 墓

693

塘(トモ) “菊池川中流の小平野”

692

川辺(カワペ)A

691

川辺(カワペ)@

690

志波彦神社(塩竈市)の志波彦とは塩土老翁か豊玉彦か?

689

阿蘇山を中心に“ピラミッドの法則”により肥後の11の神社が精密に配置されている!

688

九州王朝成立前夜の解明へ C “出雲の地名起源から伊豆の伊豆山神社までを考える”

687

船 越

686

苧扱川(オコンゴウ)

685

丸 山

684

杵 島 C

683

杵 島 B

682

杵 島 A

681

杵 島 @

680

ポルトガル宣教師が見た四百年前の八代海 (上)

679

ポルトガル宣教師が見た四百年前の八代海 (下)

678

「有明海」はなかった

677

瀬戸石崩れ “語り継ごう…球磨川で起こった自然ダム決壊による大災害の記憶”(下)

676

瀬戸石崩れ “語り継ごう…球磨川で起こった自然ダム決壊による大災害の記憶”(上)

675

亀甲船に乗った浦島太郎は亀に乗ったと言われた…

674

鹿島、香取も有明海〜不知火海一帯から移動したのではないか?

673

「タマ」とは何か? “ラフ語の女性称”

672

普通の九州王朝論者が全く知らない九州王朝の秘密について (概説)

671

全国の九州王朝論者の皆様へ…現地九州での九州王朝研究のお寒い実態から

670

赤村の超巨大古墳 M  筑豊に卑弥呼の墓と騒がれる古代史研究の脆弱さに憂える

669

神武や天照のご先祖の故地は梅里(メイリー)“呉の太伯王が住み着いた無錫”

668

猿田彦は何故“猿田彦”なのか?

667

西原村復興のための歴史カフェ“伊藤女史による4回シリーズの「聖徳太子研究」”へのチラシ

666

陸奥の志波彦神社 鹽竈神社 とは福岡県朝倉市志波から進出した豊玉彦系氏族が奉斎する神社(下)

665

陸奥の志波彦神社 鹽竈神社 とは福岡県朝倉市志波から進出した豊玉彦系氏族が奉斎する神社(上)

664

(再掲載)浦島太郎はなぜ亀に乗って竜宮城に向かったのか? (拡大編)

663

続)徳島の天津司神社 @〜A  “四国の「もう一つの歴史教科書問題」氏による近稿からの転載”

662

徳島の天津司神社 @〜A  “四国の「もう一つの歴史教科書問題」氏による近稿からの転載”

661

「風呂地名」の解明へ “千葉県の例から”

660

浦島太郎はなぜ亀に乗って竜宮城に向かったのか? (拡大編)

659

浦島太郎はなぜ亀に乗って竜宮城に向かったのか? (本編)

658

浦島太郎はなぜ亀に乗って竜宮城に向かったのか? (導入編)

657

有明海、不知火海沿岸の猿田彦神社探訪から見えた神像の素性について

656

続)徳島の天津司神社 @〜A  “四国の「もう一つの歴史教科書問題」氏による近稿からの転載”

655

徳島の天津司神社 @〜A  “四国の「もう一つの歴史教科書問題」氏による近稿からの転載”

654

阿波の天津賀佐彦神社は神武巡幸の痕跡なのか? “徳島県美馬市美馬町西荒川”

653

登美能那賀須泥毘古の一族が居た可能性のある地名を調べて見た

652

登美能那賀須泥毘古後裔の神社 唐津市相知町伊岐佐の三光神社に参拝

651

トルコ系匈奴が持ち込んだ地名について 

650

「魏志」伊都の長官「爾支」(ニキ)を祀る神社

649

「伽耶」地名について百嶋メモから

648

「桜川」

647

SK建設によって水没させられたパテト・ラオの村々の悲惨を思う” @

646

出羽から陸奥への道 番外 続“山を森と呼ぶ人達”

645

北海道は江差の姥神大神宮と宮地嶽神社 A

644

北海道は江差の姥神大神宮と宮地嶽神社 @

643

続)タシクルガン(石頭城、石城山)Ta Shi Ku Er Gan Lu 

642

真備町の水没は小田川上流にダムを造りたいダム屋のサボタージュか?

641

タシクルガン(石頭城、石城山)Ta Shi Ku Er Gan Lu

640

ひぼろぎ逍遥(跡宮)576 宮地嶽神社の戦前の祭神 阿部相凾宮地嶽大明神 について の転載

639

天照大御神の母神は播磨の佐用町で祀られている “百嶋神社考古学概論入門編 A”跡宮から転載

638

出羽から陸奥への道 番外 “真室川音頭の真室川についての妄想” 跡宮からの転載版

637

ヒョウカリイライ(馮河黎来)改訂版

636

ひぼろぎ逍遥(跡宮)からの転載 590 出羽から陸奥への道 I “青森県五戸町の高良神社”

635

ひぼろぎ逍遥(跡宮)からの転載 583 出羽から陸奥への道 B “兵庫県豊岡市の高良神社”

634

キリシタン史跡世界文化遺産登録に狂奔する列島文化の堕落を撃て

633

倉敷市真備町の全町水没はダムを造りたい国土交通省のダム屋共が引き起こした!

632

上総国の龍宮 一宮町 玉前神社 (下)

631

上総国の龍宮 一宮町 玉前神社 (上)

630

ことしもそのうちやってくる真夏の都市型豪雨も国土交通省が引き起こしたもの 

629

異常なほど暑い夏は戦後70年掛けて国土交通省と農水省が引き起こした 

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「風呂地名」の解明へ “それは行水への思考回帰から始まった”A

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「風呂地名」の解明へ “それは行水への思考回帰から始まった”@

626

行政が引き起こした列島のヒート・アイランド化によって豪雨と災害と灼熱地獄が発生した A

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行政が引き起こした列島のヒート・アイランド化によって豪雨と災害と灼熱地獄が発生した @

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日本版ニューオーリンズと化した倉敷市真備町の全町水没

623

ヒョウカリイライ(馮河黎来)

622

全国の神社研究者の皆さん研修所に泊まって神様の本場の九州を訪ねませんか? 

621

古代史を学べば少しながらも現代から未来が見えてくる

620

百嶋神社考古学から古代を考える“全国の九州王朝論者に向けてその未来を訴える”

619

出羽から陸奥への道 I “青森県五戸町の高良神社”

618

出羽から陸奥への道 番外 “真室川音頭の真室川についての妄想”

617

出羽から陸奥への道 S“東北遠征を終えて手にした小さな成果について”「跡宮」からの転載

616

出羽から陸奥への道 A “山を森と呼ぶ人達”       ひぼろぎ逍遥(跡宮)からの転載

615

肥後に命脈を保つ金春流能楽と幸若舞 (下)

614

肥後に命脈を保つ金春流能楽と幸若舞 (上)

613

キリシタン史跡世界文化遺産登録に狂奔する列島文化の堕落を撃て

612

合同トレッキングで訪れた羽白熊鷲終末地の田神社 “朝倉市矢野竹の矢野竹神社”

611

大分〜福岡合同トレッキングで再び訪ねた大原宮 “大分県日田市の大原八幡宮”

610

神武天皇の母神は千葉県一ノ宮町に祀られている “百嶋神社考古学概論入門編 B”

609

天照大御神の母神は播磨の佐用町で祀られている “百嶋神社考古学概論入門編 A”

608

百嶋由一郎最終神代系譜から見る列島の神代 “百嶋神社考古学概論入門編 @”

607

全国調査にご協力いただける方を探しています

606

鞍形尾神社(大原八幡宮=元々宮)についての下調べ

605

秋田、青森の神社調査に行きたい

604

粗削りな鳥居が魅力的な 糸島市(旧二丈町)の大田神社 再訪

603

菅原道真が落ち延びた鹿児島県薩摩川内市の藤川天神への10人トレッキング準備資料 A

602

菅原道真が落ち延びた鹿児島県薩摩川内市の藤川天神への10人トレッキング準備資料 @

601

姉川と妹川と2018年を前にして「里芋正月」を考える

600

花の舞鎮の先に鎮座する式内社 “京都府舞鶴市の阿良須神社”

599

花に浮かぶ八幡神社 “山口県山口市阿東の徳佐神社”

598

遠い古代に佐賀県東部と筑後から琵琶湖周辺に移動した人々について (縮刷版)

597

2018年に頂いたある年賀状から「壊国」の日本を思う

596

内倉武久ブログ“神功皇后は佐賀の山中で生まれた? 謎の女性天皇♂明に新資料”の転載

595

伊吹山(滋賀県)調査事前準備資料

594

石田泉城 古代日記 コダイアリーと肥さんの夢ブログ(中社)と提携しました

593

赤司八幡宮とは何か? “福岡県久留米市北野町赤司”

592

古川と言う家系について E

591

橘一族三分流の「牛嶋姓」の起源は何か?

590

311から七年目の現在

589

四国から山陰へ9車中泊10日の神社調査で見た最も印象深い一社

588

九州王朝研究者の人的資質について

587

大川上美良布神社(香美市)には正面の聖神社の孝元天皇の孫にあたる仁徳天皇も祀られている

586

別役神社祭礼の日の前に見た心惹かれる一社“孝元天皇を祀る高知県香美市香北町の聖神社”

585

隠国(こもりく)の泊瀬(はつせ)“高知県の長谷寺の十二所大権現とは何か?”

584

高知県の物部川流域にひそりと息づく仁位田神社

583

別役神社の祭礼に参加してきました

582

エントラーダ デ プロイビーダ entrada de prohibida 「立入禁止」

581

雪深い島根の山奥で発見した仁徳天皇 “島根県吉賀町上高尻若宮神社”

580

雪深い島根の山奥には大山祗祭祀が幾らもある “島根県吉賀町下高尻大山祗神社”

579

十種ケ峰の麓に金山彦が鎮座する “山陰 津和野の愛宕神社

578

古川という家系について D “橘氏系図補足”

577

忘れ去られた明治の北白川宮能久親王の石碑について ”熊本県山都町長崎”

576

古川という家系について C “「橘町の歴史」から”

575

古川という家系について B “「小鹿島橘氏」の治承・寿永内乱―から”

574

藤川天神再訪 “鹿児島県薩摩川内市藤川”

573

藤川天神の下見で遭遇した興味深い地名について“旧祁答院町馬頃尾(現薩摩川内市)”

572

鹿児島県姶良市寺師の大王神社初見

571

南阿蘇に急造された新興パワー・スポット “高森町の上色見熊野座神社”

570

熊本県西原村鳥子の鳥子阿蘇三之宮神社再訪 

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808(前) 思えば良くも悪くも書いてきたものだ ひぼろぎ逍遥のリストを見直す A

808(前) 思えば良くも悪くも書いてきたものだ ひぼろぎ逍遥のリストを見直す A

20191231

太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久


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ストックまで合わせると、ひぼろぎ逍遥(跡宮)+新ひぼろぎ逍遥+旧ひぼろぎ逍遥(新規を出さず凍結)の三本立で既にアップしたものと準備中のもので2,000本近いブログを書いてきました。

既に、分量だけで言えば私が2003年に出した「有明海異変」(不知火書房)刊換算で40冊ぐらいを書いてきた事になります。検索が大変な為、ここでリストを公開しておこうと思います。

決して手抜きではありませんが暫くお許しを願いたいと思います。タイトルを読むだけでも大変です。


880

熊本市南区城南の小木阿蘇神社初見

879

熊本市南区川尻の川尻神社初見

878

肥後の「豊」地名について “豊前豊後の前の豊の国” を考える

877

「三日月地名」について A “フィールド編” 七星宮の祭神が知りたい!千葉氏と佐賀県小城市

876

2021189日豪雪に見舞われた日田市天瀬町の研修所

875

2021年年頭書き下ろしブログ第一号 “メリケン国統領選挙で見えた人工地震”

874

佃 収 先生の新著について “早わかり「日本通史」(概要編) 新「日本の古代史」(佃説)

873

「三日月」地名について @ “フィールド編”兵庫県佐用町

872

2021年丁巳歴史塾+太宰府地名研究会合同講演会(トレッキング)の企画について

871

全国の神社が荒れていく中、売りに出された社殿+神社地を買い取り再建する作業が終わった

870

景行記の八女津姫とは誰なのか? “八女津媛神社(福岡県八女市)”

869

丁巳歴史塾との合同神社トレッキング資料を公開します B 水祖神社(飯塚市)

868

丁巳歴史塾との合同神社トレッキング資料を公開します A 高宮八幡宮(飯塚市)

867

丁巳歴史塾との合同神社トレッキング資料を公開します @ 厳島神社(飯塚市)

866

鰐神社再訪 “佐賀県神埼市志波屋の二つの鰐神社”

865

「ち」の話 “「海幸山幸神話」の釣針回収に遭遇した”

864

球磨川の大水害は林野庁+農水省と国交省が引き起こした!“その張本人共が猛々しくも開き直る”

863

高千穂町東部の神社も面白い “ひのみこ社周辺の神々下調べ 追補 K ” 天孫降臨と槵觸神社”

862

高千穂町東部の神社も面白い “ひのみこ社周辺の神々下調べ 追補 K ” 天岩戸神社”

861

高千穂町東部の神社も面白い “ひのみこ社周辺の神々下調べ 追補 J ” 高千穂神社”

860

高千穂町東部の神社も面白い “ひのみこ社周辺の神々下調べ 追補 H ” 瀬織津姫神社”

859

高千穂町を見下ろす神社 “ひのみこ社周辺の神々下調べ 追補 G ”祖母山山上の祖母嶽神社の神々”

858

高千穂町西部の神社が面白い “ひのみこ社周辺の神々下調べ 追補 F ”お隣りの柚木野神社”

857

高千穂町東部の神社も面白い “ひのみこ社周辺の神々下調べ 追補 E ”金山彦と落立神社”

856

高千穂町東部の神社も面白い “ひのみこ社周辺の神々下調べ 追補 D ”菊宮神社”

855

高千穂町東部の神社も面白い “ひのみこ社周辺の神々下調べ 追補 C ”逢初(アイソメ)天神社”

854

高千穂町東部の神社も面白い “ひのみこ社周辺の神々下調べ 追補 B ”高千穂町岩戸 石神神社”

853

高千穂町西部の神社が面白い “ひのみこ社周辺の神々下調べ 追補 A 田原熊野神社”

852

高千穂町西部の神社が面白い “ひのみこ社周辺の神々下調べ 追補 @ 黒口神社”

851

高千穂町の一角で神社を再建する運動が始まった “ひのみこ社のご由緒について”

850

妙なウイルス騒ぎで実質半年間延期させられた北九州小倉北区での連続講演を開始します 

849

明治まで穴迫稲荷神社には熊本、宮崎、大分から多くの信者が参拝に来られていた

848

大分県日田市の「求来里」(ククリ)地名にようやく見当が付いた

847

人吉盆地(熊本県)在住メンバーによるblg「ひろっぷ」からの転載 C 

846

人吉盆地(熊本県)在住メンバーによるblg「ひろっぷ」からの転載 B

845

人吉盆地(熊本県)在住メンバーによるblg「ひろっぷ」からの転載 A “立葵の季節”

844

人吉盆地(熊本県)在住メンバーによるblg「ひろっぷ」からの転載 @ “日向と影向”

843

高千穂町上野の下野八幡神社への下調べ B 枳(ゲズ)とは何か?下“川口敦子論文から”

842

高千穂町上野の下野八幡神社への下調べ A 枳(ゲズ)とは何か?上“川口敦子論文から”

841

高千穂町上野の下野八幡神社への下調べ @

840

全国の神社が荒れていく中、売りに出された社殿+神社地を買い取り再建する作業が始まった(追補)

839

全国の神社が荒れていく中、売りに出された社殿+神社地を買い取り再建する作業が始まった(下)

838

全国の神社が荒れていく中、売りに出された社殿+神社地を買い取り再建する作業が始まった(中)

837

全国の神社が荒れていく中、売りに出された社殿+神社地を買い取り再建する作業が始まった(上)

836

数十年に一度の災害を毎年起こす国 A “崩落が進む超伐期人工林の無様”

835

公開講座配布の資料から “杵島から筑波へ歌垣から辿る古代”

834

数十年に一度の災害を毎年起こす国 @ “昔の川は大雨でも濁らなかった”

833

北九州の丁巳歴史塾との“コロナ退散神社トレッキング”に向けて(下)“飯塚市水祖神社”外

832

北九州の丁巳歴史塾との“コロナ退散神社トレッキング”に向けて(上)“飯塚市水祖神社”外

831

熊本市を中心とした同県二つ目の神社トレッキング・グループが動き始めました A

830

熊本市を中心とする同県二つ目の神社トレッキング・グループが動き始めました @

829

熊本市東部域に阿蘇神社拡大以前の祭司圏を発見した

828

筑豊田川郡の神々 A 香春町の現人神社とは贈る崇神天皇を祀る神社(下)

827

筑豊田川郡の神々 @ 香春町の現人神社とは贈る崇神天皇を祀る神社(上)

826

熊本市東部の神社から二つの小山神社を参拝する(事前調査版)

825

ヤマトタケルの熊襲退治で川上猛が居た砦は室(ムロ)と呼ばれていた

824

大分県佐伯市米水津湾でのメジナ釣りで体調を整え欠史8代と百嶋神社考古学に挑む

823

今後公開予定の 新ひぼろぎ逍遥+ひぼろぎ逍遥(跡宮)の新テーマのリスト

822

中津市の薦神社は大幡主を主神として祀る正八幡宮だった

821

大国主軍団とニギハヤヒ軍団は日向から全国に雄飛した

820

鹿児島県内の大国主命を祀る神社を拾い出して見た

819

大国主命を祀る神社で祝詞を上げたらサヨヒメが降りてこられました

818

何故、肥後では大国主祭祀が消されたのか?(下)

817

何故、肥後では大国主祭祀が消されたのか?(上)

816

ザ・ドリフターズの志村けん の同級生だったという恵面(エズラ)さんの恵面姓とは何か? A

815

ザ・ドリフターズの志村けん の同級生だったという恵面(エズラ)さんの恵面姓とは何か? @

814

宇佐の金屋の南姓は難升米の後裔氏族か?(特番)“武人永末千里(元航空自衛隊)氏の証言から”

813

牟礼地名を追って “群、室、無呂、村…地名はトルコ系匈奴が持ち込んだものではないか?”

812

北九州市若松区の神社トレッキングへの資料として(詳細編) 丁巳歴史塾との合同企画 下

811

北九州市若松区の神社トレッキングへの資料として(詳細編) 丁巳歴史塾との合同企画 上

これを書いた時点から更に70本が追加されました(上)!

810

西浦、西野浦、西之浦と寒グロ釣り

809

北九州の皆さんとお知り合いになれた事から D 北九州の隣の宗像大社とは何ですか?

808

北九州の皆さんとお知り合いになれた事から C 北九州沖を東に移動した出雲”

807

北九州の皆さんとお知り合いになれた事から B 苅田、みやこ町の大原八幡神社を探る

806

北九州の皆さんとお知り合いになれた事から A 旦過の町は古来交通の要衝では豊の国は

805

北九州の皆さんとお知り合いになれた事から @ 古代豊の国

804

篠栗町の太祖宮〜呑山観音を探るトレッキング  ”山の神とオコゼの繋がりを確認した“

803

山口県阿東町徳地に二つの石風呂を確認した

802

航空戦艦「伊勢」と柳田国男 (再掲載)

801

柳田国男が椎葉村に入って一泊目の地

800

筑豊に本物の神武天皇とその母神を祀る神社があった “福岡県飯塚市高祖神社”

799

淡路島にはもう一つの高良神社があった “南あわじ市に九州王朝の没落を見た”

798

15年来の謎だった熊本県多良木町久米の思川(オメゴウ)の意味が少し解けてきた A 波津

797

15年来の謎だった熊本県多良木町久米の思川(オメゴウ)の意味が少し解けてきた @ 思川

796

讃岐うどんと餃子から粉食を考える “列島には粉食を好む民族が侵入している”

795

諸塚村再訪 C(諸塚元宮) “諸塚山頂の神々の画像を貰いました”

794

諸塚村再訪 B (桂神社) “宮崎県諸塚村の桂神社とは一体何か?”

793

諸塚村再訪 A(七つ山) “宮崎県諸塚村の二つの七つ山と二つの桂正八幡神社”

792

諸塚村再訪 @(太白) “宮崎県諸塚村七つ山諸塚神社”

791

淡路島にはもう一つの高良神社があった “南あわじ市に九州王朝の没落を見た”

790

愛媛県佐多岬の岬三崎港の三島神社初見

789

淡路島で最も重要な神社をご紹介致します “大和大国魂神社(兵庫県南あわじ市)“

788

始めて踏む淡路島の高良神社を確認した “兵庫県南あわじ市“

787

懸案だった二つの天都賀佐比古(彦)神社を参拝 “徳島県美馬市”

786

古代の神域を探る肥後〜豊後国境越敷岳に登る40人トレッキングのサポート役を…(下)穴森

785

古代の神域を探る肥後〜豊後国境越敷岳に登る40人トレッキングのサポート役を…(中)越敷

784

古代の神域を探る肥後〜豊後国境越敷岳に登る40人トレッキングのサポート役を…(上)甑

783

九州王朝論者の皆さん 熊本県菊池市に呉王夫差の後裔が住み着いたといわれる「神来」     

782

九州王朝論者の皆さん 熊本県菊池市に呉王夫差の後裔が住み着いたといわれる「神来」     

781

モンゴル高原から東に向かった日本人と西に向かったトルコ人

780

呉国との通信 江蘇省在住の列島の呉の研究者からのメールにお答えして

779

早々に魚釣りを切り上げ神社探訪に A “大分県臼杵市の卯寅稲荷神社初見”

778

早々に魚釣りを切り上げ神社探訪に @ “大分県臼杵市佐志生の皇産霊神社”

777

呉国との通信 江蘇省在住の列島の呉の研究者からのメールにお答えして

776

新たにナガスネヒコの重要拠点を発見した “佐賀県唐津市伊岐佐の三光神社”

775

クブツツイとは何か

774

 南方神社を探ってみた “日向の諏訪神社とは何なのか?”

773

戦国武将の朝倉氏の祖先は筑前朝倉郡を通過し東国に展開した “旧朝倉郡の皆さんへ”

772

甲佐神社背後の甲佐岳山頂に吉見神社が置かれている

771

菊池一族とは大山祗系民族だった! “内倉武久氏ほか4人で宮崎熊本県境の狭上稲荷神社に…”

770

号外1 野草盗掘者? 捕まえてみれば教育者 認定NPO専務理事  拡散希望

769

再び「牟礼」地名を考える A 作業ノートから

768

再び「牟礼」地名を考える

767

出雲(旧朝倉郡)の国譲りの背景を考える

766

改めて玉依姫を考える “崇神は神武ではない!三人の玉依姫問題再考“

765

森(山)の栄養は如何に維持されているのか? “平野虎丸 「日本一花の森」開園に寄せて”

764

臼杵市の江無田も谷川健一が想定した「江ノ尾」地名か?

763

“長崎市の峰山神社について知りたい”とのお尋ねに対して分かる範囲で…(下)

762

“長崎市の峰山神社について知りたい”とのお尋ねに対して分かる範囲で…(上)

761

ハイトンネル

760

九州王朝 仁徳の難波高津宮の元宮を発見したか!(下)伊藤まさこ女史の那珂川市高津宮の転載

759

九州王朝 仁徳の難波高津宮の元宮を発見したか!(上)宮原誠一氏による 那珂川市高津宮の転載

758

令和元年賛美と日本劣等民族凋落への道標

757

神社調査の帰りに佐伯市米水津の波止釣り “大分県佐伯市米水津西野浦”

756

釣竿片手に神社調査 D “日向〜延岡〜北浦〜蒲江” 大山祗系祭祀の門川神社

755

宇佐の駅館川河口に難升米の一族の後裔を発見したか? “宇佐市金屋町の川上神社の南姓の集中”

754

釣竿片手に神社調査 C“日向〜延岡〜北浦〜蒲江”と九州東岸の神社を探る 若宮神社

753

釣竿片手に神社調査 B“日向〜延岡〜北浦〜蒲江”と九州東岸の神社を探る 五十猛神社

752

釣竿片手に神社調査 A“日向〜延岡〜北浦〜蒲江”と九州東岸の神社を探る 安之神社

751

釣竿片手に神社調査 @“日向〜延岡〜北浦〜蒲江”と九州東岸の神社を探る 大御神社

750

磯邊姓の方からのお問い合わせにお答えして

749

阿蘇山上神社トレッキングから阿蘇氏始祖惟人の系譜を疑う

748

平成の御代替わりの阿蘇山上神社トレッキングから阿蘇神社の祭神を再考する

747

宇佐の金屋の南姓は難升米の後裔氏族か?(再々々考)“全国の川上神社の祭神を調べよう”

746

宇佐の金屋の南姓は難升米の後裔氏族か?(再々考)“全国の川上神社の祭神を調べよう”

745

宇佐の金屋の南姓は難升米の後裔氏族か?(再考)“一体川上神社とは何なのか?”

744

宇佐の金屋の南姓は難升米の後裔氏族か?(下)“金屋地区は廻船業者の街”

743

宇佐の金屋の南姓は難升米の後裔氏族か?(中)“金屋の南さんとは何か”

742

宇佐の金屋の南姓は難升米の後裔氏族か?(上)“駅館川河口を見下ろす川上神社”

741

阿蘇山上神社から阿蘇氏の祭神を再考する

740

越前大野の篠座神社初見 “九頭竜川が生み出した大平野に蟠踞する大国主祭祀”

739

九頭竜ダムに沈められた穴馬総社

738

比沼麻奈爲神社初見 “京丹後にもう一つの元伊勢を見出した”

737

佐用都比賣神社(兵庫県佐用町)の奥の院伯母宮は天照大御神の母神を祀る

736

神武天皇は佐賀市富士町(旧北山)のお生まれか?を百嶋神社考古学はどのように考えるか? A

735

神武天皇は佐賀市富士町(旧北山)のお生まれか?を百嶋神社考古学はどのように考えるか? @

734

神武天皇は佐賀市富士町(旧北山)のお生まれか?を公開されたDr.久保田のP.P.のご紹介

733

2019年第二次那珂川市の神社を探索する “那珂川神社巡りトレッキングに参加を”A(仮案)

732

産の宮神社に見る藤原氏の影 “福岡県糸島市の産宮神社”(下)

731

産の宮神社に見る藤原氏の影 “福岡県糸島市の産宮神社”(上)

730

九州王朝研究に参加する人が徐々に増えています!

729

市房山の神とは何か? “列島最高位の神を祀る熊本県湯前町の里宮神社”

728

市房山の麓に潮神社が存在する “熊本県湯前町湯楽里の潮神社と宮崎県日南市の潮嶽神社”

727

後の熊襲=菊池氏の北上したルート(一ツ瀬川)上の神社を歩く A 児原稲荷神社

726

後の熊襲=菊池氏の北上したルート(一ツ瀬川)上の神社を歩く @ 伊吹戸主神社

725

20192月に行なう古代糸島水道を探るトレッキング “下調べから”

724

西都市から狭上稲荷神社に向かう道すがら参拝した児原(コバル)稲荷神社

723

菊池氏とは熊襲(トルコ系匈奴)であった “ようやくその尻尾を掴んだ”

722

高良大社後裔 神代 勝利を救った佐賀市富士町の嘉村一族の久保田姓はどこから持ち込まれたのか

721

今坂 様からの問い合わせにお答えして

720

人吉盆地最奥部 市房山湯山温泉での冬至祭(忘年会)と神社トレッキング(歳末三社詣り)

719

人吉盆地 あさぎり町久鹿の天子神社の「クシカ」とはトルコ系匈奴の地名ではないのか? A

718

人吉盆地 あさぎり町久鹿の天子神社の「クシカ」とはトルコ系匈奴の地名ではないのか? @

717

神無月ですからもう少し出雲の話をしましょうか

716

人吉盆地の最奥部で行われる冬至祭に向けた三社巡りについて A

715

人吉盆地の最奥部で行われる冬至祭に向けた三社巡りについて @

714

神無月ですから少し変わった「出雲」の話をしましょう A

713

神無月ですから少し変わった「出雲」の話をしましょう @

712

栂尾神楽の栂尾神社と黒木一族 

711

2018栂尾神楽グラフィティ ”宮崎県椎葉村栂尾の阿蘇系神楽“

710

百済来川が球磨川に注ぐ “球磨川流域の百済来と多良木”

709

物部の大原足尼命を祀る熊本市東隣の大原八幡神社とは何か? “菊陽町の大原阿蘇神社”

708

物部の大原足尼命を祀る日田の大原八幡神社とは何か?

707

日田市の会処宮について “「事代主のブログ」からの転載”A

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