808(後) 思えば良くも悪くも書いてきたものだ ひぼろぎ逍遥のリストを見直す A
20191231太宰府地名研究会(神社考古学研究班) 古川 清久
569 | 佐賀市の子安神社と唐津市の子安神社 ジネコ神社協賛プロジェクト F |
568 | 南阿蘇村色見の熊野坐神社 “新たに作られたパワー・スポット上色見の熊野坐神社とは別の神社” |
567 | 古代九州王朝の貿易港か? 熊本県八代市徳淵港の古春日神社 |
566 | 田川市の鏡山神社もカカの山だったのか?“故)吉野裕子(民俗学者)による「カガミ山」=蛇山説 |
565 | クマリの団扇に六芒星が… |
564 | 唐津市の七山村〜糸島市二丈町は妙見を奉斎する人々の国であった |
563 | 七山村に宗五霊廟があるのは何故か? “佐賀県唐津市七山村馬川の馬川神社” |
562 | 佐賀県に阿蘇高森の草部吉見(ヒコヤイミミ)を祀る神社がある “佐賀県小城市牛尾神社” |
561 | 佐賀県にもう一つの鏡山を発見した “故)吉野裕子(民俗学者)による「カガミ山」=蛇山説 |
560 | 百嶋神社考古学が描く列島の古代 B 全国の九州王朝論者の皆さんに!“列島は多民族国家” |
559 | 百嶋神社考古学が描く列島の古代 A 全国の九州王朝論者の皆さんに!“出雲神話とは” |
558 | 百嶋神社考古学が描く列島の古代 @ 全国の九州王朝論者の皆さんに!“はじめに” |
557 | 古川という家系について A “服部英雄著「景観にさぐる中世」から” |
556 | 古川という家系について @ ”古川とは何か?” |
555 | 唐津市伊岐須神社の三光神社と餘部の伊岐佐神社とは同じ神社だったのではないか? |
554 | 淀 姫 C ” みやま市高田町江ノ浦の淀姫神社について” |
553 | 淀 姫 B |
552 | 淀 姫 A |
551 | 淀 姫 @ |
550 | 2018年を前にして「里芋正月」を考える |
549 | 岩戸神社に行かねばならない “阿蘇は立野大峡谷の南崖に鎮座する重要な一社” |
548 | 別役さんからのコメントを頂いて |
547 | 火の君とは歴代の橘一族だった B 緊急提言 全国の九州王朝論者に告ぐ! “橘氏とは白族だった!” |
546 | 火の君とは歴代の橘一族だった A 緊急提言 全国の九州王朝論者に告ぐ! “雲南省〜海南島〜九州” |
545 | 火の君とは歴代の橘一族だった @ 緊急提言 全国の九州王朝論者に告ぐ! “九州王朝の白族” |
544 | 阿蘇の神社群はπやφは元よりフィボナッチ数列を駆使するピラミッドの法則で造られていた |
543 | 国境の寂れ行く神社について “宮崎県五ヶ瀬町波帰の波帰之瀬三代小波三郎水神神社” |
542 | 旧七山村の三つの鳥居は殷の鳥居ではないのか? ”佐賀県唐津市七山馬川神社” |
541 | 忘れ去られた明治の北白川宮能久親王の石碑について ”熊本県山都町長崎” |
540 | 南阿蘇に急造された新興パワー・スポット “高森町の上色見熊野座神社” |
539 | 鏡神社は 何故 鏡神社なのか?"佐賀県佐賀市三瀬村の鏡神社" |
538 | 佐賀県唐津市浜玉町にも武雄神社がある |
537 | 大分県玖珠町のトレッキングスケジュールに急遽取り入れた武内神社について |
536 | コノハナノサクヤヒメはサクラヒメだったのではないか A |
535 | コノハナノサクヤヒメはサクラヒメだったのではないか @ |
534 | 「しつこい」と「ひつこい」 |
533 | 但馬(下) |
532 | 但馬(中) |
531 | 但馬 (上) |
530 | 日南市の駒宮神社で日南の吾田(ワガタ)神社が吾田(アタ)神社であると分かった |
529 | 早朝に遭遇した湧水の神社 “宮崎県宮崎市の今泉神社” |
528 | 突然涼しくなったので丹波丹後の神社調査に… L 朝来市の赤淵神社の驚愕 下 |
527 | 突然涼しくなったので丹波丹後の神社調査に… K 朝来市の赤淵神社の驚愕 上 |
526 | 突然涼しくなったので丹波丹後の神社調査に… G 京丹後周辺の「口石」類型地名について |
525 | 突然涼しくなったので丹波丹後の神社調査に… F 竹野神社(京丹後市)初見 |
524 | 突然涼しくなったので丹波丹後の神社調査に… E 宇良神社(伊根町)浦島神社再々訪 |
523 | 突然涼しくなったので丹波丹後の神社調査に… A 京都府京丹後市の地名に関して |
522 | 突然涼しくなったので丹波丹後の神社調査に… @ 兵庫県豊岡市宇日、多久日の三宝荒神 |
521 | 有明海のど真ん中 湯島の神社探訪 “上天草市湯島の諏訪神社” |
520 | 僭越ながらも鹿児島の老古代史家からの照会にお答えして 所感 CD |
519 | 僭越ながらも鹿児島の老古代史家からの照会にお答えして 所感 B |
518 | 僭越ながらも鹿児島の老古代史家からの照会にお答えして 所感 A |
517 | 僭越ながらも鹿児島の老古代史家からの照会にお答えして 所感 @ |
516 | 道中貴命とは何か? “兵庫県朝来市新井の足鹿神社” |
515 | 但馬に勅使門を持つ神社がある “兵庫県朝来市の粟鹿神社” |
514 | 朝来市の二つの若宮神社 “兵庫県朝来市の宮内と久田和の若宮神社” |
513 | 朝来市を望む標高800メートルの山上神社 “兵庫県朝来市の青倉神社” |
512 | 兵庫県養父市〜朝来市に掛けての若宮神社群 “兵庫県養父市大屋町の若宮神社” |
511 | 鳥取県に二つ目の高良神社を発見した “鳥取県八頭町の高良神社” |
510 | 玉 来(タマライ) |
509 | 旦 過(タンガ) |
508 | 雑餉隈(ザッショノクマ)“鴻艫館(コウロカン)に先行する古代饗応処への仮説” |
507 | 青長谷(アオバセ)“山陰の日本海岸に延びる青地名” 山口県編 |
506 | 二里の松原と虹の松原 |
505 | “うわばみ“ の謎が解けた? |
504 | 通古賀(トールコガ) |
503 | 代行参拝ならぬ代行調査で踏んだ神社 “岡山県井原市の縣主神社” |
502 | 見た目に美しい八幡社二題 A “日出町の若宮八幡神社” |
501 | 見た目に美しい八幡社二題 @ “杵築市の若宮八幡社” |
500 | 小判が夢でションベンはホンマもんやった |
499 | 大分市古国府の高良社の真北に若宮八幡宮がある |
498 | 大分市に高良社があるのをご存知ですか? |
497 | 研修所郊外にもバンがいた |
496 | 賀茂族が守る子安神社 "佐賀県唐津市七山村桑原の子安神社" |
495 | 日向神峡を見下ろす神社 “福岡県八女市矢部の日向神社” |
494 | 天香香背男(アメノカガセオ)を祀る神社 佐賀県編 鹿島市三河内の三嶽神社 |
493 | みやま市高田町江ノ浦の淀姫神社について |
492 | 安産の里無津呂の神々 下無津呂の乳母神社(下) ジネコ神社協賛プロジェクト E |
491 | 安産の里無津呂の神々 下無津呂の乳母神社(中) ジネコ神社協賛プロジェクト D |
490 | 安産の里無津呂の神々 下無津呂の乳母神社(上) ジネコ神社協賛プロジェクト C |
489 | 安産の里無津呂の神々 上無津呂の淀姫神社 ジネコ神社協賛プロジェクト B |
488 | 安産の里無津呂の神々 子安神社に隣接する鹽甞地蔵について ジネコ神社協賛プロジェクト A |
487 | 安産の里無津呂の神々 子安神社 ジネコ神社協賛プロジェクト @ |
486 | 天香香背男(アメノカガセオ)を祀る神社 大分県編 A 佐伯市大入島の産靈神社 |
485 | 天香香背男(アメノカガセオ)を祀る神社 大分県編 @ 佐伯市の星宮神社 |
484 | 牛に曳かれて善光寺詣り |
483 | 豊前市の角田八幡宮は紀州の隅田八幡宮になったのではないのか? |
482 | ヤタガラス(豊国主)はなぜヤタガスなのか? |
481 | 第三次奥出雲調査に行かなければならない |
480 | 海から追われた大山祗命 “大分県玖珠町の三島神社” |
479 | 粗削りな鳥居が魅力的な 糸島市(旧二丈町)の大田神社 |
478 | 集落からの参道のない神社 “佐賀県鳥栖市下野町下水天宮” |
477 | 二つ葵の神紋はヤタガラスの古社 B “福岡県うきは市 賀茂神社から” (再々考) |
476 | 二つ葵の神紋はヤタガラスの古社 A “福岡県うきは市 賀茂神社から” (再考) |
475 | 二つ葵の神紋はヤタガラスの古社 @ “福岡県うきは市 賀茂神社から” |
474 | 筑後にも長脛彦を祀る神社が存在していた “福岡県うきは市吉井町熊野神社” |
473 | 山口県美祢市厚保の神功皇后神社 |
472 | ここまでやるのか |
471 | 5000本のblogを書けるか |
470 | 津奈木という地名について “木とは半島の城のこと” |
469 | 伊佐市(大口)で発見した若宮神社祭祀 |
468 | 阿久根山中の若宮神社二題 |
467 | 高之口 “目で見て分かる地名?” |
466 | 杵 島 A 2/2 |
465 | 杵 島 @ 1/2 |
464 | 列島のブラック・バスはなぜ急速に拡散し繁殖したのか? |
463 | 延岡市郊外のバンの群れ |
462 | 武田信玄も九州王朝系氏族の後裔だったのではないか? |
461 | 白川稲荷の祭礼に出くわした “大分県杵築市大田の白川稲荷” |
460 | 「象ケ鼻」 “阿蘇の大観峰の下に鼻を伸ばした象さんが寝そべっている” |
459 | 六号潜水艇の佐久間艇長の産まれた神社について “福井県若狭町の前川神社” |
458 | 続 荒津 様 からのお尋ねにお答えして |
457 | “田原神社とは何でしょうか?”との問い合わせについて 熊本県小国町田原 |
456 | アイヌ語地名アラカルト A |
455 | アイヌ語地名アラカルト @ |
454 | 『ドイツ農民戦争』(エンゲルス)と「聖書物語」の世界 |
453 | 荒津 様 からのお尋ねにお答えして |
452 | 三味線十万丁 |
451 | 神社の行く末について A パワースポット・ブームという造られた現象について |
450 | 「駛馬」(はやめ)“ はやめは古代の駅? ” D 九州王朝の古代官道としか思えない! |
449 | 「駛馬」(はやめ)“ はやめは古代の駅? ” C 九州王朝の古代官道とは何か? |
448 | 「駛馬」(はやめ)“ はやめは古代の駅? ” B 古代官道とは何か? |
447 | 「駛馬」(はやめ)“ はやめは古代の駅? ” A 「駛馬」とは何か? |
446 | 「駛馬」(はやめ)“ はやめは古代の駅? ” @ 「駛馬」はこんな所 |
445 | 人吉盆地に息づく明治期の教派神道系 杉山稲荷神社(あさぎり町) |
444 | 人吉盆地の最奥部で異彩を放つ白水阿蘇神社をご存じでしょうか? |
443 | 蜂の巣城の「蜂」とは何か? 下筌ダムの湖畔から |
442 | 江戸荒物 |
441 | 下賀茂神社の祭神は、何故、賀茂建角身(カモタケツヌミ)命と呼ばれているのか |
440 | 安 保(アボ) “「船王後墓誌」に見る「青」地名” |
439 | 熊本神代史研究会(仮称)月遅れ新春三社詣りトレッキング “人吉盆地に天子宮を探る” |
438 | 天地元水(テンチモトミズ) “橘 諸兄の本流が菊池に避退した・” |
437 | 勝沼ワインの里の大善寺(特別版) |
436 | 冬至の日の小規模トレッキング “熊本県御船町の玉来神社、駄野神社” |
435 | 山梨県韮崎市にも若宮神社があった |
434 | 蘇民将来 巨旦将来と百嶋神代系譜 |
433 | 勝沼にも高良神社があった “山梨市の大井俣窪八幡神社” |
432 | 憧れの東金砂、西金砂神社(茨城県太田市) 北関東への神社調査 H |
431 | 富士山浅間神社周辺の神社初参拝 C 河口湖畔の八王子神社 “朝日がまぶしい早朝の一社” |
430 | 富士山浅間神社周辺の神社初参拝 B 冨士御室浅間神社 “ウマシアシカビヒコヂが…” |
429 | 富士山浅間神社周辺の神社初参拝 A 北口本宮冨士浅間神社 “神倭伊波礼比古命も…” |
428 | 富士山浅間神社周辺の神社初参拝 @ 河口浅間神社 “ニニギは祀られているのか?” |
427 | 朝倉市杷木町の大山祗神社とおしろい祭 |
426 | 井 流(イリュウ) |
425 | 茂 賀 “古代に遡る肥後の巨大山上平野” A |
424 | 茂 賀 “古代に遡る肥後の巨大山上平野” @ |
423 | 静神社 “神社調査の難しさ” 北関東への神社調査 G |
422 | 清々しい神社一題 “栃木県塩谷町岩戸別神社” 北関東への神社調査 F |
421 | 太白神社とは何か? “矢板市石関の太白神社” 北関東への神社調査 E |
420 | 栃木、茨城県境に跨る鷲子山上神社 北関東への神社調査 D |
419 | 福島県にも足を踏み入れました “茨城県北茨木市の花園神社” 北関東への神社調査 C |
418 | 栃木県高根沢町に太白神社があった 北関東への神社調査 B |
417 | 鹿児島、宮崎のヤゴロードンの痕跡か?栃木に弥五郎坂があった 北関東への神社調査 A |
416 | 那須与一の那須神社に高良神社を発見した! 北関東への神社調査 @ |
415 | 苧扱川(オコンゴウ) B |
414 | 苧扱川(オコンゴウ) A |
413 | 苧扱川(オコンゴウ) @ |
412 | 高知県東洋町五社神社の祭神をどう考えるか |
411 | 薩摩の二つの「塘」(トモ)地名について |